mount4.jpg

学会長ご挨拶

          日本ヘルスプロモーション学会 第18回学術大会・総会 IN 東京、2021

                                           学会長 湯浅 資之

                          順天堂大学国際教養学部グローバルヘルスサービス領域 教授

                     順天堂大学グローバルヘルスプロモーションリサーチセンター 所長


 2020年12月に開催を予定しておりました日本ヘルスプロモーション学会の第18回学術大会・総会は、新型コロナウイルス感染症の全国的な蔓延の影響を受けて、1年後に延期致しました。今後も感染拡大が危惧されること、他の多くの学会がオンラインでの開催を計画していることなどを考慮して、本学術大会・総会も完全オンラインでの開催を決めました。

 今回の学術大会のメインテーマを『ヘルスプロモーションの原点回帰~原点に立ち戻り未来の持続可能な社会を考える~』と致しました。WHOがオタワ憲章を発表してから既に35年が経過しています。その間に健康を取り囲む人々の生活や社会は大きく変貌を遂げました。しかしならが、ヘルスプロモーションが投げかけた理念は色あせるどころか、これからの私たちに大きな指針を示してくれると思います。

 そこで本学術大会が、いま一度ヘルスプロモーションの原点に立ち戻り、その意義を見つめ、これからの未来における持続可能な社会を考える場となれば幸いです。本学術大会にご参加賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。